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2010年11月

2010年11月25日 (木)

むろに保存

Muro

緑が まぶしいですね。 冬を迎えようとしているこの季節に 春や夏の写真をみると、色の鮮やかさに ドキドキしてしまいます。

余談から入ってしまいましたが、我が家の裏山の入り口に このような木戸があります。これ、冬に野菜を保存するための‘むろ’の扉です。

冬の最低気温は、マイナス10度くらいなのですが、この‘むろ’だと 氷点下にはなりません。 山の斜面に 幅1メートル、奥行き 2メートルくらい 高さ 1.3メートルほどの ほら穴を掘ったものです。回りは コンクリートで固めてあります。

ここに 保管するものは、じゃがいも、だいこん、にんじん、糠床、そして、蓮の鉢。

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     大根は 葉をとり、一本ずつ 新聞紙に包んで しまいます。

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      にんじんも 大根 同様。 はっぱは、日陰干しして 保存。

Hasu                                       

      鉢植えの蓮は、根が凍らないように むろにいれています。春が来るまで おやすみね。

さあ、これで 冬支度も 整いました。 カラマツの葉も すっかり落ち、冬枯れ模様になっています。

 もう 12月ですね。            

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2010年11月22日 (月)

ローズマリーの冬の家

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ローズマリーは、寒さに弱いです。秋に 鉢に植え替えをして、冬の間は 室内に置いたりしたのですが、なかなか 冬越しできず、3度ほど 枯らしてしまいました。 日野春のハーブガーデンのおじさんに 話をしたところ、風の当たらない日当たりのいいところに植えてみたら、と提案してくれました。 

そこで、昨年の秋、それに近い条件の場所に植え、防寒用にビニールをかけてみたところ、初めて 冬を越すことができましたっ!!

できるだけ 苗を大きくしようと思い、極力 葉を摘むのは控えてきたこの一年で、ここまで 大きくなってくれました。そして、また 寒い季節を 迎えます。

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ローズマリーが 大きくなったので、今回は ビニールハウスのような家ができました。  私は 気に入っているのですが、 即席で作ってしまった夫は、「 こんなのブログに載せないで 」とのこと。来年は、もっと 美しいハウスができると、 乞うご期待!です。

Tuki

話は 変わりますが、昨日は 澄んだ青い空が広がる 気持ちのいい小春日和でした。そして、夕方5時過ぎ、山から まんまるお月さんが 顔を出しました。 するすると 瞬く間に 上に上がっていくんですね。

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2010年11月20日 (土)

冬支度

今日は、小春日和の暖かな一日でした。庭の冬支度を終え、今日は のんびり りんごの木の剪定をしました。りんご農家の人は、この剪定で 実のつき方が変わると 言ってましたが、私には どういう剪定がいいのか、まだ わかってません。ただ、全体に 日が当たるように 混み合っているところを 切ってみました。

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さて・・・この縄文の家のような写真は、今年の春に植えたあじさいの冬がこいです。   今年は、山アジサイ・コガクアジサイ・アマチャの3種類を植えました。

いつも 花の苗を購入している白州花壇の方が、あじさいは 寒風に弱いから 寒いところでは 囲ってあげた方がいい、と教えてくれました。こうすることで、花つきがよくなるんだそうです。

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そして こちらは サカタのタネで 購入した ブルーベリーの苗。本当は、10月の初旬までには 植え付けを済ませたかったけど、来たのは 20日でした。

小淵沢にあるミヨシのショップの方が、10月過ぎに 苗を植えたときは、落ち葉や藁を 20センチくらい たっぷり 根元にかけてあげてね・・・と、教えてくれました。 それで、こんな具合に。

いろいろな人に いろいろ 教えてもらっています。                        どうか 無事 冬を越せますように。                          

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2010年11月17日 (水)

氷の結晶

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風が吹く度、ぱらぱらと 葉が落ちて、ふかふかのじゅうたんができています。足元で かさこその 感触を味わいながら、 赤や黄色の落ち葉に 目をやると、心に止まる色合いのはっぱに 出会い、思わず 手を伸ばして 眺めてしまいますね。山は カラマツと コナラの赤茶けた黄葉が 最後の彩りを添えています。

さて、連日 霜が降りる寒い朝が続いてますが、 今朝は おもしろいものを発見しました。

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シモバシラという植物の氷の結晶です。根から送られてきた水分が 冷たい空気に触れて氷になったものだそうです。 このシモバシラは、地上部が 枯れても、吸い上げた水を茎へ送るので こういう現象が起こるとか。 おもしろいですね。

触ってみると 冷たくて かたくて、氷そのもの。日に当たると、溶けてなくなってしまいました。今度は いつ みれるでしょう?

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2010年11月13日 (土)

晩秋

今、こちらは 晩秋を迎え、里山が 色づいて 明るいです。 信州は どこを走っても カラマツが 多く、最後にいろづくカラマツが 黄色く染まると、山全体が 輝いているようにもみえます。でも、これで 秋が終わるんだ・・・と思うと ちょっとセンチメンタルになるんですけどね。

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Photo_8             青い小屋 と 黄色のカラマツ

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いつも 鮮やかな黄色で 目を楽しませてくれるダンコウバイ。今年は 日差しが強すぎてしみができちゃったね。

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2010年11月 9日 (火)

霜が降るころ

霜が降った日のこと、 黄色く色づいたトチノキに 朝日がさすと、ばさっと 葉が 落ち始めました。 まるで 合図でもあったかのように 調子よく ばさっ ばさっと 葉は 落ち、またたく間に 根元に ふんわりとはっぱのじゅうたんが 敷かれました。

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こんな光景をみるのは 初めてでした。

このトチノキですが、私が来た頃は まだ 私の背丈よりも ちいさかったのです。それが、ここ2年で 急に大きくなり始め、今では 5メートルくらいは あるでしょうか?

大きくなって 葉が茂ったぶん、葉が落ちる光景が 目につくようになったのかもしれませんね。・・・とすると、来年は どうでしょう・・・タノシミ

さて、この頃、軒下に 今年も 干し柿を吊るしました。吊るして、今日で 5日目。ちょっとやわらかくなってきたので、ひとつ ひとつ 指先でもみました。こうすると、やわらかくて感触のいい干し柿に なるんだそうです。

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2010年11月 5日 (金)

白きもの

この二日間の朝の気温は、0度。外は、霜に覆われ、白い世界でした。

この景色をみると、‘冬のはじまり’を 感じます。寒くて、ながぁ~い冬。

本当に 寒いんですけど、こんな お楽しみも。

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紅葉したコバノズイナの縁に 白い霜がふちどられて、きれいでしょう。この季節だから見られる自然の美です。

そして、ちょっと 気分転換に、遠い彼方の白きものを見に出かけました。

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鷲ヶ峰山頂から眺めた風景です。この日は、青空の広がる展望びよりで、360度パノラマで、山々が よくみえました。 その中でも、一番 白きものをかぶっていたのが、北アルプスです。

雄大で、美しい風景を眺めていると、心が すーっと 澄んだ空みたいになりますね。こういう時間、大切にしていきたいです。だから、今日は すーっとした風景で 終わりにします。

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2010年11月 1日 (月)

蓮を飾る

2日ほど続いた雨が上がり、今日は 青空のみえる気持ちのよい朝でした。裏山では、ピチュピチュと 小鳥たちのおしゃべりで おおにぎわい。 シジュウカラ、コガラ、エナガなどのカラ類の小鳥たちです。きっと 雨の間 じっとしてたので、羽を伸ばしていたのでしょうね。この雨で、木々の紅葉も 随分 進んできました。

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さて、今日から 11月。もう 今年も 後2ヶ月ですね。ちょっと 気持ちを 凛とさせたくて、蓮を飾ることにしました。 土塗りの飾り棚に。

5               蓮の実 と 蓮の葉 です。

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この飾り棚には、天板に 土が塗ってあります。土壁と同様、わらを土に練りこんで発酵させた土です。

3_3 土の柔らかさが、蓮を包み込むように やわらかな雰囲気をかもしだしていて、いい感じです。

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キハダという木を 使っています。木と土のコンビネーションから 生まれた飾り棚です。

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