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2011年2月

2011年2月26日 (土)

春のカーニバル

12月に フィンランドのセイヤに プレゼントとして編んだ赤い靴下をみて、母が「あら、いいわね。私も 欲しい」と言うので、縄編みを変えて、2足目を編み、やっぱり 自分のも 編まないとね…と 3足目も編んだ。

さすがに 同じようなものを 6回も編むと、飽き飽きしてきて、なんか ちょっと 楽しいことしたいなぁ…と 思うようになる。

そして、ヒラメキ。だが、2月は 忙しくしていて、なかなか 自分のことはできずにいたが、ようやく ここで 完成!

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ぽかぽかのひだまりの中で、仕上げました。底は、ボアのついた厚い生地をぬいつけました。より長く使えるように。

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ひだまりの中でした刺繍。何も考えず、気の向くままに 手を動かしただけ。楽しい感じに 仕上がったので、‘春のカーニバル’と名前を つけました。

ぽかぽかの春の陽気が 描かせてくれたのかもしれません。

Photo_12               もうすぐ 3月ですね。

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2011年2月25日 (金)

待っている

最近、ふたりの会話に こんな話題が続いています。

「もう そろそろかな?」 「去年は 今頃 もう 咲いていたよね」 そして、首を伸ばして、裏山を 眺めます。「まだ みたい」 「今年は 遅いね」 

そこで、裏山へ上がって、様子を見にいってきました。

Photo_5  裏山は まだ すっぽり雪に覆われています。これ、何の足跡だと思いますか?私の足跡です。雨にさらされ、日照りでとけ、すかっり 硬い春の雪になり、私でも 沈まずに、歩けるようになりました。

Photo_6 これが、まんさくです。つぼみを きゅっと結んで、花を開くのは まだ先のご様子。今年は、寒さが厳しかったから、遅れてるのかしら?

ここのところ、日中は 春を思わせるようなぽかぽか陽気が こちらでも 続いています。春が近いんだなぁ…と 思えるようになると、‘春になったら、畑に 何の種をまこう…’‘何の花を植えようかな’と、花の本を ぺらぺら めくってみたりして、春を 心待ちにするようになりました。

春を 待っているのは、私だけではないですね。

Photo_7               あめ色に輝くトチノキさんも…

Photo_8                ひょろっと長いホオノキさんも…

Photo_9              ころんとかわいいシロモジさんも…

みんな 春を まっているよ…マンサクの花 いつ 咲くかな?

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2011年2月22日 (火)

リョウブを求めて 森へ

ここで キッチンをつくることになっているお客様から、持ち手は 自然の枝を使いたいとの特別注文が 入りました。

持ち手に使える枝といったら、硬くて表皮がつるっとしたものが最適です。リョウブ、カエデ、シャラ、ツツジなどが あげられます。

ところが、わが工房には 枝の在庫など ありませんでした。そこで、思い当たるところに 問い合わせをしたところ、森の仕事をしているHさんが あるかもしれないと おしゃってくれました。

Hirabayashi Hさんが 新居を建てられた折、キッチンや 取り付け家具を わが工房で作ったのが ご縁のはじまりです。

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今回は 木の伐採の講師をされて 森に入っていました。人里に近い森は、赤松など針葉樹が 多く 暗くなりがちですが、こうして 手をいれることで、日が入り、森が育っていくのでしょう。

Photo_9 枝打ちされたものが きれいに 山積にされていました。

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同じ長さで切られた丸太。 丁寧な 仕事ぶりが 伺えます。 しかし、生木は重く、機材もそれなりの 重さ。重労働です。まして、斜面のある山で 仕事をするのは、大変なことですよね。本当に ご苦労様です。そして、感謝。

P1120368_3   Photo_3  

                          私たちが 求めている木もありました。左側が リョウブです。木肌の模様がきれいでしょう。 そして 右側が ウリハダカエデ。ウリの模様と似ているところからついた名前です。

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そして、これが 剪定された リョウブとウリハダカエデです。自然に乾燥させたいところですが、納品まで 日がないので、 割れないように うまく乾燥させないといけません。

さて、いかに…? 

Photo キッチン本体は、‘きどり’を済ませました。                                                                               

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2011年2月21日 (月)

菅原さんちのロケットストーブ

先週、高遠の菅原さんの家に ロケットストーブを見に行ってきました。

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数年 かけて、菅原さんがつくったお宅です。土をたっぷり塗った重い家。色のコントラストがいいですよね。赤いドアは、最近 奥さんが塗ったそうです。

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そして、これが 菅原さんのつくったロケットストーブ。昨年の秋に作り、この冬 このストーブで 家を暖めています。やはり、薪の消費量は 格段に 少なくて済むようです。使える余熱を 更に生かせるよう、改良していくといってました。作り直せるところも、このストーブの魅力ですね。

しかし、なんといっても レンガに泥を塗って仕上げをしているところが、いいなぁと思いました。味があるというか、部屋の雰囲気と合ってましたね。

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菅原さんは、漆を仕事としています。この重箱も 菅原さんの作品のひとつです。      新境地を開いて、自分の世界を漆に吹き込み、楽しんでいるんだろうなぁ…と わたしは 感じるのですが。

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ここは、作品を飾っている部屋。そのうち、ギャラリーとして オープンするかしら?土壁の色が やさしい雰囲気をつくってます。

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そして、私たちが 結婚した当初から使っている菅原さんのお椀です。

朝は ご飯にお味噌汁という母から受け継いだ習慣を このお椀と共に これからもずっと守っていきたいと思っています。

菅原さんの工房のホームページがあります。ご興味のある方、ぜひ ご覧ください。

うるし工房 然;      http://www.janis.or.jp/users/nen/index.html

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2011年2月17日 (木)

ご案内

今年の冬は 例年より 雪が少ないと言っていた1月でしたが、ここで まとめて どさんと降りました。一昨日は、一晩で 30センチ。

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いつものお地蔵さんのいるところをみると、姿がみえません。あるのは、ふっくら 雪のたまご。えっ?

Photo_8 ほうきで掃いてみたら、 あっ 帽子がでてきました

Photo_9 雪をかきわけると、 お地蔵さんの姿が…

Photo_10 そして、いつもの 静かなほほえみ。 今回は よく 降りましたねぇ…

さて、ご案内です。                                              来週 2月22日(火)から 27日(日)まで、松本市立美術館にて、3年に一度の「信州国展」が開催されます。我工房のあるじも ここに 出展します。

Sho5          桜の木の本棚です

Mame5          そして、もうひとつが 豆皿の飾りだなです。

松本近辺にお住まいの方、期間中 近くまで来る予定のある方、どうぞ いらしてください。家具の紹介は また後日に させていただきます。

詳細は下記まで

http://kokuten.blog.shinobi.jp/Entry/150/

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2011年2月16日 (水)

里山長屋暮らし 見学会

先日、旧藤野町(現在 相模原市緑区)に建設された藤野プロジェクトの長屋を見学にいってきました。

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これが 長屋です。ここに 4世帯の家族が 住むことになっています。パーマカルチャーを 共に勉強したという方々です。長屋は、各世帯ごとに仕切られており、部屋の間取りも 各家庭のライフスタイルに合わせて、それぞれ 作られていました。

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家は どれもエコを配慮した 木造住宅です。まず、断熱材に 廃棄物にならない羊毛(右)と ウッドファイバー(左)を使い、

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板金の屋根の熱を利用して 部屋を暖める装置など、工夫がされていました。この白いダクトを暖かい空気が通り、

Photo_5 吹き出し口から出るしくみになっています。

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また、4世帯 共同で使えるスペースもあり、ここは 地域とつながる場所にもなっています。ワークショップも 開かれるそうです。前面は たくさんの日が入るパッシブソーラーになっています。

これから、菜園などが作られ、共に 収穫の喜びを味わい、共に 食事をすることで、連帯感も生まれてくるのでしょうね。 今後が、たのしみなところです。

今回 見学会に参加したひとは、一日で 200人くらいだそうです。その中でも、ちいさな乳幼児を連れた若い夫婦が多く目立ちました。 みんな それぞれ、これからの ライフスタイルを 模索しているようでした。

老後を どんな風に過ごすのか ぼんやりと考えている私にとっても、興味のあるところです。

‘家’といえども、いろいろですね。

一方、後日、某番組に 建築家の中村 好文さんが出演し、住まを語っていましたが、‘寝床から覚め 我にかえっていくときのような、己に戻れる空間づくり を大切にしたい’という言葉が なぜか 私には 心に残りました。

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2011年2月13日 (日)

エルダーフラワーのコーディアル

この週末は、都心でも 雪が降ったようですね。こちらも、この二日間で、30センチほど 積もりました。この冬 一番の積雪量でしたが、軽い雪でしたので、雪かきも 簡単に終了。これで、晴れると またとけて、なくなりそうです。

Photo_6 我が家を見守ってくれているお地蔵さん。一度 頭まで すっぽり 雪をかぶり 見えなくなってしまったので、麦わら帽子をかぶせてあげました。

Photo_8                 久しぶりのつららです。

さて、今回は ハーブのことを話したいと思います。昨年の夏ごろから、本格的に メディカルハーブの勉強をしています。 先日、実家へ帰ったときに、大宮にあるクラウターハウスの講習に参加し、コーディアルの作り方を教わってきました。

以前から、生活の木や 蓼科にあるハーバルノートで、コーディアルの試飲をしていて、自分でも 作ってみたいと思っていたからです。

コーディアルとは、ハーブを糖液に漬け込んでエキス分を溶出させたイギリスの自然飲料で、日本でいうと ゆずのシロップ漬けみたいなものです。

Eruda

今回は、エルダーフラワー(紙皿の上の 黄色いハーブ)と ハイビスカス(赤いハーブ)を使いました。

エルダーは、発汗、保温作用があり 風邪の引き始めにいいです。             ハイビスカスは、疲労回復などの効果があります。今回は、保存料のクエン酸の代用として使われています。

Photo_10  粗製糖と水を 火にかけ、砂糖がとけたら、容器に ハーブとレモンといっしょに合わせます。これで、ひと晩 寝かせれば、できあがり。ハーブのエキスが出るのを待つだけ。

Photo_12 お湯で割って飲むと、ほのかな甘みと酸味が合わさって おいしいです。 体が 温まりますよ。ちょっと 風邪気味だったり、疲れてるときに お勧めです。

Photo_13 この他にも、春季療法(花粉症対策)の勉強や、ヨーグルトと豆腐を使ったケーキ、ポリフェノールたっぷりのレンコンのレシピなど、満載の講習でした。

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2011年2月12日 (土)

ロケットストーブを見に行く

先日、 軽井沢へ寄った目的は、ロケットストーブをみることでした。昨年の夏、だーちゃさんのところで、いっしょになり 紹介を受けたのが 両川さんです。軽井沢で ‘杜の工房’を構え、建築設計の仕事をされている方です。

Photo_4         工房兼住宅は 沢のある雑木林の中に ありました。

Photo_5  ご自宅は、6年掛けてつくったという大工さんと左官屋さんの 丁寧な仕事ぶりがみられる趣のある家です。

さて、ロケットストーブのうわさは、昨年の秋から 耳にしていたのですが、実物をみたのは 今回が 初めてでした。

Photo_5 これが 両川さん作製のロケットストーブです。このストーブのいいところは、低コストで 自分で作れるというところです。 そして、最大の魅力は…

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薪の消費量が 断然 少なくてすむところです。これが 炊き出し口ですが、くべる薪は 細いのが2・3本です。木っ端でも、部屋全体を暖められるという優れもの。我が家でも、じっくり思案して、取り入れたいと考えています。

もっと詳しく知りたい方は、ロケットストーブ協会で本を出版しています。また、両川さんのブログでも 製作の過程をみることができます。杜の言の葉 で ご検索ください。

ロケットストーブを 他にも作っているひとがいるので、また 近いうちに 見学に行こうと思っています。

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2011年2月11日 (金)

軽井沢のカフェ~だーちゃ~

数年前のこと、上伊那在住の陶芸家、島るりこさんの御自宅をお借りして、個展を開催したことがあります。ここへ お客様として ふらりと訪ねてくださったのが、今村御夫妻でした。ちょうど その頃、軽井沢に カフェを建てている最中だったと 思います。 今村さんのご好意で カフェの洗面台などを 作らせてもらえることになり、その後も お世話になっている方です。

今回 ポンプ作りの帰りに 軽井沢へ寄る用事ができましたので、今村さんのカフェ~だーちゃ~を紹介したいと思います。

Photo

  浅間山の麓、軽井沢。その追分の森の中に だーちゃは あります。

Photo_2 だーちゃは、自家焙煎のコーヒーが飲めるお店。ちょうど 伺ったとき、コーヒー豆を 焙煎しているところでした。

Photo_3 だーちゃのこだわりは、まだ あります。虫がついたりした悪い豆を ひとつひとつ 取り除いているのです。この悪い豆は、体にも良くないそうです。もちろん、コーヒーの味や風味にも 影響してくるでしょうね。

Photo_4       店内も 無垢の木が ふんだんに使われています。

Dacha1       これが ろばのあるじが 手がけました洗面台です。

Dacha2 この照明も 作りました。リョウブという幹に穴をあけ、配線してあります。リョウブは 雑木林でよくみかけますが、木肌の美しい木です。

追分の自然や風土を愛し、 人とひとをつなぐ 架け橋のようなカフェです。天然酵母のパンも お薦めですよ。

軽井沢方面へ お出かけの際には、ぜひ 一度 お立ち寄りください。それから、だーちゃのブログも リンクしました。 ご興味のある方、ご覧ください。

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2011年2月10日 (木)

ポンプを取り付ける 大黒号

前回の予告編で お知らせしましたように、先日 大黒号のポンプを ろばの主人(あるじ)の実家に 取り付けてきました。

昔むかし、おとうさんが 横浜のこの地に引越してきたときに、生活用水として井戸をふたつ 掘ったそうです。 ひとつは 庭仕事用に 電動で 水を引き上げて 今でも 使っているのですが、もう ひとつは 使わず眠ったまま…。

さあ、ここで 永遠の眠りからさめる井戸のものがたりのはじまりです。

Photo                 井戸を救うのは この大黒号。

Daikoku2

使えない部品を 交換し、磨きをかけ、こんなりっぱなポンプに 生まれ変わりました。詳しい工程が 知りたい方は、ホームページを ご覧ください。

http://homepage3.nifty.com/ichimoku/niwa/pg155.html 家具工房 一木(いちもく)

Daikoku1

ポンプをこぐ柄も、もちろん お手製です。家具やですからね。 水回りに 石を敷き詰め、小鳥の水場も つくりました。 ちょっと おしゃれな雰囲気に なったでしょう?

使わずにいた井戸に 息吹を吹きかけた瞬間。水がでてきたときの喜びは、こどものように はしゃいでしまったくらい 嬉しいものでしたよね。おとうさん、おかあさん…。そして、ろばの主人(あるじ)さん…。                     

 

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2011年2月 5日 (土)

ポンプ 予告編

この週末、中古のポンプを取り付けに、ろばの主人の実家へ行っています。

Photo_8           オークションで 入手したものです。

Photo_9 大黒様の絵が はいったポンプです。これは、縁起が いい!!

Ponpu

これは、我が家のポンプです。‘日の出’と 名前が入っています。昨年の夏、雨水タンクの水をくみ出すのに、設置しました。これも 中古品で 手を加えて、使えるようにしたものです。

詳しい工程は、ホームページのほうで 紹介しています。

ご興味のある方、ぜひ ご覧ください。

家具工房 一木(いちもく);

http://homepage3.nifty.com/ichimoku/niwa/niwa6.html

それでは、このつづきは、後日 また 報告します。

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2011年2月 4日 (金)

立春

今日は 立春。2月に入って、暖かい日がつづいているので、気持ち的にも 春めいています。そこで、家の中にも 春らしきものを飾りました。

まずは、これ。Photo

おひなさまです。松本の民芸店で 出会いました。山形は 米沢の土人形で、さがみ人形といいます。 色鮮やかなので、部屋の雰囲気を 明るくしてくれます。

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漆のチェストに飾りました。 この黄色は 塗ったものではなく、漆の木のナチュラルカラーです。黄色だけど、自然なやさしい色ですよね。部屋に置くと、ひとつのアクセントになると思います。 おひなさまにも あってるでしょう…? 桃の花でも 飾ると、もっと 春らしくなりそうですね。

そして、お次は これです。

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梅の花の蓋物を 土壁の飾り棚に 置きました。土もの同士、雰囲気が ぴったりです。 ある作家さんのものなのですが、申し訳ないことに 名前を忘れてしまいました。ごめんなさい。大切に使っていますよ。

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ふたを開けると、ご覧のとおり。こんぺい糖を いれました。

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信州では、4月に入ると 梅も 椿も 桜も ほぼ いっぺんに うわっと咲くんです。 初めて 信州で 春を迎えたときは、その様子に 驚きました。

私としては、2月に 梅が咲き、3月に 桃と白木蓮、そして 4月 フィナーレで 桜…と、すこしづつ 春になっていく様をみていくのが 好きだったんですけど。

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だから、私の中では 今でも 梅は 2月の花なんです。

飾り棚に 梅が 一輪 咲いたみたいで 素敵でしょう?… そう思っているのは、私だけかもしれませんね。

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2011年2月 3日 (木)

味噌をつくる

今日は、信州でも 冷たい風が 心地よく感じてしまうくらいの暖かな一日でした。

そして、今日は 節分ですね。 みなさん、豆まき しましたか?

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これは、豆まき用ではなく、味噌用の大豆です。ここで 一年分の味噌を 作りました。今回 用意したのは、大豆を 5キロ、こうじを 5キロです。2回に分けて、作りました。

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まず、ひと晩 水にひたした大豆を 火にかけ、 指で押して 楽につぶせるくらいに 柔らかく煮ます。火加減は、ことこと 弱火で。 我が家では、こういう時 薪ストーブが 大活躍してくれます。

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豆が煮えたら、こうじと 塩を まんべんなく 混ぜます。我が家では、玄米こうじと 米こうじを 半々で使っています。玄米こうじが入ったほうが、香りに こくがでるように思います。 塩は、豆・こうじ 各1キロに対して、375グラムです。

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次に 煮えた大豆を 適量 布袋に入れ、口を閉めます。

Photo_5 大豆を入れた布袋に ビニール袋をかぶせてから、空き瓶で 大豆をつぶします。   日本料理家の野崎洋光さんが ‘味噌のうまみは つぶにふくまれている’と本に書かれていたので、適当に つぶをのこすようにしています。

Photo_6 つぶした大豆と、合わせたこうじと塩を 混ぜます。

Photo_7 空気を抜くように だんごをつくって・・・

Photo_8 だんごを ぴしゃっと 甕にたたきつけるようにして 詰めていきます。さあ、これで できあがり。ラップをしてから、重石をのせ、紙ぶたをして、冷暗所に置きます。

今度、手をいれるのは、7月。

Photo_9 これは、昨年 仕込んだ味噌です。我が家では、同じ甕を使うので、できた味噌は 小分けにして 保存しています。 まろやかで 香りよし。おいしいですヨッ。

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2011年2月 1日 (火)

今日 おもしろいものを みつけました。

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なんだか わかりますか? 屋根の雪解け水が すすきにかかって 凍ったものです。

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よく 氷の祭典がありますが、これは 自然がつくった造形美ですね…

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今日から 2月。 長く続いた寒さが ここで ちょっと 緩むみたいですね。我が家も 家を暖めるのに 随分 薪を使ってしまいました。 大雪で 苦労をされている方々も 少しは ほっとできるといいですけど。

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