« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2011年7月

2011年7月31日 (日)

7月のアルバム

7月も もう終わりですね。

Photo
雨降りの朝。今朝は 5つのアサガオが咲きました。爽やかな夏の朝は、いづこへ?

Photo_4
7月の初旬、ちょうちょが ひらひら 飛んでいるかのように、白い花を咲かせていました。ミツバシモツケ。今は、赤い実をつけています。

Photo_5
風で 細い葉が そよそよと揺れるイトススキ。夏の庭に 涼しさを演出してくれています。

7月後半は、ぐずついた天気で 出番なしでしたけど。

Photo_6
夏の花は、花の期間が長いです。次から次へと 花を咲かせています。これは、ユウスゲ。

Photo_11
アストランティアも ちいさな花をたくさんつけて、長いこと 目を楽しませてくれます。時間がたつと、赤く染まってくるのね。

Photo_12
セイヨウアジサイ アナベル。大きな花を たくさんつけて、存在感あり。挿し木にして、3年目です。これからは、剪定が 課題です。

Photo_13
カラマツソウの仲間。この独特の花姿が なんだか 好きです。半日陰で、湿ったところが お好みのよう。

Photo_15
雨上がり、羽を休めていたオニヤンマ。飛んでる姿、貫禄あって、カッコイイですよね。

Photo_16
今晩の夕食にと思っていたナス。あ~、先に食べられてしまいました。誰が 食べたと思います? バッタです!バッタ!!っまたっく、もう…

Photo_17
そして、日一日と 大きくなっているカボチャ。もう少し、日照りが欲しいわね。

さて、8月。夏らしい夏でありますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月29日 (金)

きれい

Photo

ここのところ ぐずついた天気が 続いていますね。まとまった雨で 池の水がたまり、コウホネの花が咲きました。初咲きです。

あっ、アメンボが 葉っぱの上で 休んでるっ!今、みつけました。

Photo_2

このぐずついた天気になる前に、無事 梅干しが出来上がりました。3日目は、夜露にぬらすと言って、夜中も 外に干しておくのですが、天気が気になり、夜中に 目がさめ、様子を見に行ってしまいました。

Photo_3

梅を干すときに使ったざるを洗い、窓辺に 干しました。浮き上がった格子の模様、なんてきれいなんでしょう…

Photo_4

午後は、椅子に オイルを塗りました。座面がないと、椅子のプロポーションが ヌーディーにみえて…きれい…

Photo_5


オイルを塗っているとき、”ここ きれいだな”って 思うことがあるんです。それは、木目の表情だったり、いろいろですけど。 今回は、ここの曲線がきれいだな…って、心 動きました。この美しさは、眼だけではなくて、触れてみてわかること。

昨日、BSで 北欧の番組をみていて、心に残った言葉があるんです。バイキングの木の船をつくっている人が、”木の曲線は 人の心を 和ませる”って。 

木の家具に出会ったら、ゆっくり 見て、触れてみてくださいね。

この椅子は、この週末 納品の予定です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年7月25日 (月)

つかまりガエル

庭先で 体長2センチくらいのちいさなアオガエルくんを よくみかけます。どうやら このカエルくん、つかまるのが 好きみたいです。

Photo_2
        ナニガ ミエルノカナ?

Photo_3
ツナワタリニ チョウセン。ドキドキ ワクワク タノシイヨ

Photo_4
        コンナ トコロモ ツカメマス。オミゴトッ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月23日 (土)

虫が多い夏

Photo

今年の夏は、虫が多いです。イモムシ、毛虫、シャクトリムシ。特に、シャクトリムシは、食欲が大盛で、気がつかないでいると、ちいさな草木は、丸坊主になってしまいます。毛虫も、今まで 見たことのないようなものを 目にするようになりました。ラジオでも、今年は 毛虫が多いと言っていたので、気をつけてはいたのですが…

数日前、草むしりを終え、着替えているときのこと。首すじから 背中にかけて、何か もそもそするような気がして、指ではらってみると、ぽとっと 何かが 床に落ちました。

のぞいてみると、体長5センチくらいの毛の長い毛虫…ゾッゾッ

思わず”きぃっ”と 奇声を上げ、急いで 水で洗い、虫さされの薬をつけ、ちょっと 冷静になってみる… 痛くない …どうやら 毒は なかったようです。

不幸中の幸いでしょうか。それでも、しばらく 背中に何かがいそうで、ちょっと 神経質になっていましたが。

実際、毒のある毛虫だったら、どういう処置をすればいいのか、ちゃんと 心得ておかないとですね。

Photo_2


話は 変わって、今日から 梅を干し始めました。赤シソも ぱくりと食べられ、今年は ちょっと 少なめです。夏の日差しを たっぷり浴びて、おいしくなってね。

Photo_3

そして、これは なんの種でしょう?あんずの種、杏仁です。薄皮をむいて、すり鉢ですったものを杏仁豆腐に混ぜると、杏仁の香りが 口いっぱいに広がって、本格派杏仁豆腐になるんですねっ。絶品でした。

Photo_4


虫が嫌いな人にとっては、ぎょっとするような写真で始めてしまったので、最後は 涼しげな朝顔の写真で しめくくります。

朝、いくつ咲いているかなぁ…と、 みるのが 楽しみになりますね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年7月20日 (水)

オサバグサの森を歩く

蓼科山と横岳の東に 双子山というなだらかなふたつのこぶを持つ山があります。標高 2223m。大河原峠に 車をとめ、歩くこと 約20分で 山頂です。

Photo_2

山頂は 眺めがよく、手軽に山岳気分が楽しめるところが いいです。今回は、ここで 早めのお昼をとりました。

Photo_3

小鳥のさえずりに 耳を傾けていると、正面の横岳に 雲がかかってきました。

Photo_4

雲が 山の斜面を滑るように 泳いでいます。それは、気持ちよさそうに。ただ 雲を眺めているだけで、こんなにも 穏やかな気分になるもの なんですね。

山は いいなぁ…と、もう すでに 山にひたっています。

Photo


山頂で クジャクチョウにも 出会いました。

Photo_5

静かなひとときを楽しんでから、双子池へ向かいました。コースタイム30分の勾配のある道を下っていきます。

Photo_6


そして、双子池に到着。雄雌と ふたつの池があり、こちらは 雌池です。

Photo_7

ここから、次の亀甲池へ行くまでの道中が、木霊が住んでいそうな深い森で とてもよかったです。

Photo_8


森は、苔に覆われ、冷蔵庫の中にいるかのように 空気がひんやりとしていました。深い森の向こうで 小鳥たちがさえずりあっています。

Photo_9

しばらく歩くと、びっしりと生えた苔の中に ひときわ明るい緑色した葉が 目に入ってきました。

Photo_10

オサバグサです。白くて ちいさな花が 苔むした森に 合っていました。そして、山道に沿って、ずっと オサバグサの花道がつづき 心を楽しませてくれます。

Photo_11


シラビソのぼっくりが まかれたかのように たくさん落ちていて、しばし 時間を忘れ、拾いました。あぁ、タノシ・・・イ。

Photo_12

数は少なかったけど、ゴゼンタチバナにも 会うことができました。お久しぶりですね。

Photo_13


苔の花も いいものです。

Photo_14

すっかり 心は 森の中。

Photo_15


苔むした森を たっぷり楽しんで、亀甲池に到着。横岳の裾野にある小さな池です。

Photo_16

浅瀬の池を眺めて、名前の由来がわかりました。池の底に見える石が まるで 亀の甲羅のように みえるでしょう。

Photo_18

そうして、蓼科山を眺めながら、帰途へ向かいます。山の冷気をたっぷり吸い込んで、いい汗をかき、心も満たされた山旅でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月19日 (火)

霧が峰の実情

昨晩から、台風の影響で 小雨が降っています。速度が遅いため、雨量が多いと警戒されてますが、大きな被害が出ないと いいですけど。

Photo_2

この台風が来る前にと思い、3連休の最後の日、人が多いのは 覚悟で 霧が峰へ行ってきました。台風は、まだ 九州の南に位置していましたが、もう 影響を受けていて、霧が峰は 雲が立ち込めていました。しかし、日本海側は 晴れているようで、北アルプスは くっきりとみえました。

Photo_3

車山肩の駐車場は、8時半で もうすでに いっぱい。電気柵で保護されたニッコウキスゲは、満開を迎えていました。そして、観光客も いっぱいです。

人だかりを 横目に、いつも行く車山湿原の方へ 向かいましたが、ニッコウキスゲが咲いている気配が しません。

通りがかりの自然保護ボランティアの方に、声をかけてみました。

まだ 少し時期が早いものの、やはり 以前のようなお花畑は 期待しないほうがいい、とのことでした。

ここで、専門家による鹿の調査をしたところ、今の霧が峰の気候条件が、鹿の生育に適しているのだそうです。また、気候の変動に伴い、他の草花の勢いが強く、なかなか ニッコウキスゲの花芽がつきにくくなっているとも おっしゃっていました。

どうやら、ニッコウキスゲにとって、厳しい環境になってきているようです。目の前に、ニッコウキスゲの広大なじゅうたんが広がり、天国のような風景が脳裏に焼きついている私にとっては、とても 残念なことですが、静かに 見守るしか、ないのかもしれません。

Photo_4
”霧が峰には、他にも こんな花があるんですよ”と、ボランティアの方が教えてくださいました。背丈10cmほどのちいさな花です。”ヤマトキソウ”。

Photo_8


そして、もうひとつ。まだ、花は開いていませんでしたが、つる性の植物 ”バアソブ”です。どちらも、知らなければ 見過ごしてしまいそうな地味な花ですが、楚々とした感じがいいです。

ボランティアの方のご好意で、新しい花に出会うことができました。自分の欲目ではなく、ありのままをみることの大切さを 教えてもらったように思います。

我々は、人だかりのしている花畑は 足早に去り、双子山へと 向かいました。明日へ、つづく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月15日 (金)

あこがれの光景

Photo_5

先日、お隣さんから、玉ねぎをいただき、軒下に 吊るしました。

長野に移り住んだ夏、あちこちで この光景をみかけ、街から移り住んだ私は ”軒下に玉ねぎ”に、ちょっと あこがれました。

そして、翌年、玉ねぎの苗を植え、育ててみたのですが、とれた玉ねぎは、なんと ピンポン玉くらいのちいさなもの。がっかりして、それ以来 玉ねぎは 育てていません。

Photo_6

しかし、玉ねぎはダメだけど、ニンニクは ご覧の通り。毎年、作って、7月の半ばに 収穫しています。

Photo_7

今、風通しのいいところに 干しています。大小さまざまですが、今年は なかなかのできばえです。やはり、自分で 育てたものは、喜びが大きいですね。 来年あたり、もう一度、玉ねぎに 挑戦してみようかしら。

Photo_8

ここで、堆肥が ほぼ 出来上がりました。春にかき集めた落ち葉と、摘んだ草、そして 生ゴミなどです。時々、EMぼかしを さっとふって、かき回しています。そのときに応じ、もみ殻や 米ぬかをいれることもあります。

できた堆肥は、子袋にいれ 保存し、その都度 使っています。ここで 雨が降りそうなので、なすの根元に 油粕といっしょに 置いてあげましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月13日 (水)

グリンピースごはん

Photo

ハンゲショウの葉が、白くなり始めました。マタタビと同じで、花が咲く頃、葉の一部が白くなります。風情を漂わせていて、いいですよね。

数日前から、庭先の電線が ツバメたちの社交場になっています。さえずりあっているというよりも、ピチュ クチュ・・・おしゃべりしている、と言ったほうが ぴったりで、楽しそうです。小鳥の言葉がわかったら、さぞかし 楽しいでしょうね。

Photo_2


さて、ここで ようやく グリンピースを収穫しました。梅雨の長雨がつづくと、うどんこ病になり、ここ数年、不作でしたが、今年は 雨が少なかったので、病気にもならず、豊作です。

Photo_3

豆は、さやがしなびてきた頃にとると、甘くて 豆の味がしっかりしたものが 食べれます。ちょっと 熟してきたものも、オッケーです。

Photo_4

まずは、グリンピースごはんにして いただきました。豆の味が 口いっぱいに広がって、おいしいです。これが 食べたくて、毎年 グリンピースを育てているほど、グリンピースごはん、大好きです。

今年は、たくさん 採れそうなので、他のレシピにも 挑戦してみようと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月 9日 (土)

コバイケイソウ

Photo_2


4年に一度咲くといわれているコバイケイソウが 今年は 見事に咲いていると 知って、久しぶりに 霧が峰へいってきました。

6月の20日ごろが ピークだったようで、その頃は レンゲツツジも咲き、赤と白のコントラストが きれいだったでしょう。

果たして、訪ねていって、まだ 咲いているか、いささか 不安でしたが、ぎりぎり 間に合い、コバイケイソウのお花畑を ゆっくり眺めることができました。ご覧の通りです。

Photo_3

昨年は 全くといっていいほど、花のなかったニッコウキスゲも、早咲きが咲き始めていました。見ごろは 16日ごろだそうです。

電気網を張ったところは、ぎっしり つぼみがついているのが 見られましたが、ないところは 鹿に食べられた後が 所々にみられます。天敵がいなく、繁殖力のいい鹿が つぼみを食べてしまうのは、問題になっていて、ことの難しさを 目の当たりにしたような気がしました。

Photo_4


さて、今日、長野も 梅雨明けを迎えました。夏ですね。夕方になると、ヒグラシが鳴くようになりました。ちょっと 哀愁おびた鳴き声が 耳に響きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月 6日 (水)

切り返し

Photo
今朝は、冷んやりするほどの涼しい爽やかな朝でした。

Photo_2
朝露に濡れて 銅葉のヒペリカムも きれいです。

Photo_3
      こちらは、朝陽に輝くユーフォルビア。

Photo_4

ギボウシの葉の上で、ちいさなカエルくんに出会いました。”おはよう。気持ちのいい朝ですね”

Photo_5


一昨日 漬けた梅の梅酢が上がり、重石をはずしました。赤シソは もう少し大きくなるのを待って、入れようと思います。

Photo_6
そして、今日は 1月の末に仕込んだ味噌を かめから出し、切り返しをしました。表面には、うっすら カビが生えていました。

白カビは、味噌のうまみを出すいいカビなので、味噌に押し込み、青カビは 体に良くないので 取り除くこと。これは、 営業に来た味噌屋のおじさんが 教えてくれたことです。

長野も 梅雨の時期、結構 蒸すようになっているので、気をつけないといけません。今回は 白カビよりも 青カビの方が 多かったです。

味噌は まだ 白っぽいですが、甘く香ばしい匂いが 鼻をそそりました。これから、ますます 発酵が進むでしょう。

今度の切り返しは、9月です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月 4日 (月)

梅仕事

7月に入りました。庭先では、夏を知らせる自生の花々が ぽつぽつと咲き始めています。

Photo
         まずは 一輪 咲いたカワラナデシコ。

Photo_6
次は、オカトラノオ。年々 株が増えるので、放任してると大変なことになりますが、花はいいですよね。だから、適当に 抜いていくのが ポイントです。

Photo_3

そして、ホタルブクロ。こぼれ種で 出てくるので、毎年 どこで咲くのか、楽しみです。

Photo_4

そして、今日 7月の手仕事。梅干しを漬けました。用意するものは、梅、塩、そして 昨年漬けたときに出た梅酢。

ヘタをとった梅を梅酢で洗って、塩(分量 梅の15%)にまぶすだけ。後は、重石をのせて、梅酢が上がってくるのを 待ちます。

なんて シンプルなんでしょう。

海の塩につけて、土用の牛の頃、日にさらす。自然のちからをもらってできる”梅干し”。

疲れたときや、暑い夏を乗り切るのに、いただいています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »