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2011年8月

2011年8月31日 (水)

夏のおわりに

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青く澄んだ空、気持ちが いいですね。ちょっと 深呼吸。後半 雨がつづいていたけれど、8月最後の空は 晴れ。

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家のまわりのたんぼです。稲穂が びしっりついて、日に日に 色づいています。もう 明日から 9月ですものね。

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そして、我が家の古代米は どうかというと…ご覧ください。ようやく 穂が出てまいりました。穂っとした…ナンテ…失礼しました。

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こちらは 番人のカマキリ様。しかし、あなた様より おおきなバッタに 出てきたばかりの穂は かじられました。

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かじられたと言えば、かじられぱっなしのハクサイさん。

こんな柔らかそうなはっぱ、虫がほっておくわけないでしょうね。私が 毎日 番人になっています。7日に 種をまいたものです。どうぞ 大きくなって。

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庭先では、秋の花々が 色どりをそえてます。高原でよくみられるツリガネニンジン。この辺りでも よくみかけます。

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カリガネソウは 花盛り。

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そして、ギボウシと おじぞうさま。天気に恵まれ、豊かな実りの秋でありますように。

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2011年8月26日 (金)

トマトソースができたなら

今日も 雨が降ったり やんだりの不安定な一日。この夏、最後のトマトをとりました。

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8月に入ってから、一枝ごとに トマトが赤くなり、収穫しては トマトソースを作っていました。

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砂糖・塩・こしょう、それに バジルと月桂樹でさらっと煮込んだシンプルなソースと、玉ねぎ・にんにく・オリーブオイルを加えて、更に煮込んだピザ用ソースの2種類を そのときに応じて、作りました。

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これは、水を使わず シンプルソースを練りこんだパンです。2次発酵が終わり、これからオーブンにいれて 焼くところ。

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そして、夏の定番、ピザ。ピザは ソースが決めて…と思えるほど。buonissimo!!!です。

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そして、この夏、初めて 手打ちパスタに 挑戦しました。イタリア南部のピチというスパゲッティの原形とされるパスタらしいのですが。

原料は、強力粉と水と塩。こねて 寝かせたものを、手のひらで 粘土あそびのようにひも状に伸ばしていくのですが、こしがあって、伸ばしにくい。初めは 丁寧に 細くほそくと頑張ったけど、もう お昼を回ってる。あぁ、おなかがすいた…と思うと、だんだん パスタは太くなり、できたのが これっ。

まるで、太いほうとうのようです。かみごたえがあるので、つるつるってわけには いきません。

こんなパスタ、きっと どこにもないでしょう。でもね、これっ、結構 いけてる。なぜか”おいしい”って思えたのは、ソースが おいしかったから?

なんであれ、おいしいというのは、しあわせなことです。ねっ。

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2011年8月23日 (火)

古きよきもの

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3日ほど 雨が降り続き、涼しいを通り越して 薄ら寒い日もあり、毛布やら ひざ掛けやら慌てて出したりもしましたが、ようやく 明日から 天気が回復しそうですね。

この雨の日に、ちょっと 気晴らしにでかけてきました。向かった先は、”木のものが 好きなんだよ”と言うおじさんがいる 古道具屋さん。 店内は、 建具や 古ダンスなどが 所狭しと置いてあります。

その中で、こんなものに 目が留まったロバの家具や。

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なんというのでしょう。昔、うどんなどをこねるのに使っていた鉢のようです。

左側の注ぎ口から、洗った水や粉などを流すことができます。 また、注ぎ口の付け根のところに、板がはめられるようになっていて、水をためることもできるのです。

昔は 大家族で暮らしていたので、これくらいのおおきな鉢は 普通に使っていたとのことでした。(直径 50cm)

一本の木から削りこまれてできたこの形と この鉢を作ったひとの仕事ぶりに すっかり魅せられたロバの家具や。我が家へ もらっていくことに決めました。

どのくらい前のものかはわかりませんが、年季がはいっていて いい風合いを出しています。存在感があるので 置いておくだけでも 十分 見ごたえありますが、 

そのうち 何かに使おうと、今は あれこれ 考え中です。

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2011年8月19日 (金)

静かなほほえみ

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ピーマンが たくさんなった日のこと。、今晩は ピーマンの肉詰めにしようと思い、畑へ向かった。できるだけ 大きいものを見定めながら、ひとつ、ふたつと もぎはじめる。

手元のかごには、おおきなピーマンが 5つ。そして、最後のピーマンを どれにしようかと、ぐるりと 眺め、”これっ”と思うものを とろうと、しゃがんだ その瞬間…

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                出会ってしまった…静かなほほえみに…

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           だから、今日の肉詰めは、5つ。

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2011年8月15日 (月)

お盆のころ

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            緑のむこうに みえるでしょう…

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古代ハスが また 一輪 咲きました。この夏 最後のハスと思うと、名残惜しい気がします。

今日 15日は 諏訪湖の花火大会です。花火の上がる ドーンという音だけが、風にのって 我が家へも 聞こえてきます。一年をしめくくる除夜の鐘のように、花火の音を聞きながら、夏の終わりを 思います。

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まだ、キュウリも トマトもとれるけど、お盆のころになると、もう 次の季節の準備に入ります。今年は、少し 早めに ダイコン・カブ・ハクサイの種をまき、ほらね… 芽がでてきました。

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初秋を彩るカリガネソウが 咲き始めましたよ。山の秋は、遠くはないです。

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2011年8月12日 (金)

タマアジサイ

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タマアジサイ。その名は この”たま”のような形からついたのでしょう。なんとも 愛らしい コロン…としたつぼみです。

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ようやく つぼみが ほころび 始めました。

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ガクも 顔をだしましたね。日一日と 変えていく姿をみるのは、楽しいものです。

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そして、花 開きました。きれいでしょう。

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木曽のほうへ行くと、沢沿いや 木陰で 群落をつくって咲いているのを よくみかけます。我が家のタマアジサイも 初めは 一輪でしたが、年々 株をおおきくしています。寒い風土に適したアジサイなのでしょうね。10年後、どうなっているでしょう。楽しみです。

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2011年8月10日 (水)

家族に乾杯!

ブログに載せようと思い、カメラを用意していたにもかかわらず、すっかり 写真を撮るのを忘れることがあります。おいしいものを食べにいったときが、そうです。だいたい、食べ終わった頃、カメラのことを思い出すんですよね。

そして、今回も 写真を撮らずに 帰ってきてしまいました。だから、今回は、イラストで紹介します。

静岡県富士市へ キッチンを納めにいってきました。ホームページが ご縁になったお客様です。夏休みで、こども達も含め、ご家族みなさんで お出迎えしてくれました。

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まずは、4さいのすーちゃん。はにかみやさんで、おしゃべりは あまりしなかったけど、ロバの家具やの仕事を 始終 じーっと見ておりました。お母さんのところへ行くと、大きな声が聞こえてきたね。

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そして、お茶が趣味という小学4年生のたいくんと、囲碁を学び始めたという小学2年生のふくちゃん。ふたりとも 趣味は渋いけど、ロバの家具やに 興味津々。お母さんに ”いけません” と言われても、”作っているところがみたいんだも~ん”って言って、全然 へこたれません。のびのび 元気なお子様でした。

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4人のこどものお母さんは、気さくな人で 時間をみつけては、大工さんに よく声をかけ、場の雰囲気を おひさまのようにやわらげていました。

大きな木のようなお父さんは、お隣さんに 手ほどきを受けながら、タモの一枚板で ダイニングテーブルを 作り上げました。厚み8センチくらいはあったかしら? 木目のきれいなどっしりしたテーブルです。まさに 家宝ですね。

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そして、お隣さんは アマチュアの木工家。木工室には、きれいに 大きな機械が置いてあり、ワンちゃんの家から、ウェグナーのようなイージーチェアーまで、お手製のものが ずらりと 置いてありました。また、お庭には、各地から取り寄せたこだわりの花々がきれいに植えてありました。そんな多才のご主人のよき理解者である奥様は、すーちゃんと 大の仲良し。

こんなにぎやかな大家族に迎えられて、数時間でしたけど、楽しい雰囲気で 無事 キッチンをとりつけることができました。お昼も ごいっしょできて、嬉しかったです。

きっと キッチンも 家族の一員になって、あの家で 幸せに過ごすことができるでしょう。お母さん、おいしいご馳走、つくってくださいね。

そして、みなさん どうも ありがとう。どうぞ、お元気で。

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2011年8月 6日 (土)

今年のじゃがいも

ここで ようやく じゃがいもを収穫しました。例年より 2週間遅れの収穫です。今まで、”じゃがいもだけは、よくとれる!”と、確信していたのですが、今年は 不作。

今までになく 虫がつき、葉の茂りも 今ひとつ。掘ってみると、全体的に こつぶで、収穫量も 少なめです。

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そして、洗ってみて、”ぎょっ”としました。皮の表面が 汚い…これは、一体 なに?ということで、調べてみたところ、”そうか病”だと 判明。

いろいろな説があったので、一概には言えないようですが、土壌のバランスが 悪く、じゃがいもに悪さをする菌が 発生したようです。 石灰のまきすぎも よくないようです。

ひとつの説に 土壌のバランスをいい状態に保つため 海草がいい ともありました。畑を始めた頃は、土もきれいだったのでしょうけど、使っていくと こういうことが出てくるんですね。

土壌のバランス…ちょっと難しそうですが、大切なことですね。ひとつ 勉強になりました。

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のんびりかえる;まぁ・・・そんなことも あるんじゃないの?

ロバ;う~ん、そうね。とりあえず 今回は 皮むいて食べれるから、よかったけど・・・

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2011年8月 3日 (水)

新しい池?

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それは、ハスの花が咲いた日の朝のことでした。朝早くから、ロバの主人が またもや 穴を掘っています。それは それは 楽しそうに。

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それを 見守るかえるくん。また 新しい池ができるのかな、と こちらも 楽しそう。

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ところが、新しい池には 泥がはいり、どろ池に・・・?ロバの主人、どろ遊び 楽しんでおります。

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できたのは 池ではなく、ちいさな田んぼのようなものでした。先日、家具を納めにいったときに、古代米の苗をいただいたのです。

赤米 と 香り米です。 穂が出て、少しでも 実がついてくれるといいですけど。また、庭に楽しみが ひとつ 増え、庭の風景が 変わりました。

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なぁんだ…池では なかったのか…がっかりのかえるくん。

気を落とさないで、今度 ひなたぼっこしに 行ってみてね。

おしまい。

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2011年8月 1日 (月)

初めてのアーティチョーク

今日から 、8月ですね。ようやく 日ざしが戻ってきました。みなさんにとって、よき夏でありますように。
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さて、先日、原村の蓼科自由農園で、長野県産の強力粉と 小麦ふすまを買いました。2キロで 700円ちょっと。6月までは、庭のことで いっぱいで、他のことをする余裕はなかったけれど、夏になり 庭が ひと段落つくと、また いろいろ やりたくなってきます…
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いい粉を手にし、意気揚々。久しぶりに、パンを焼きました。酵母は、ホシノのビール酵母です。小麦ふすまを 2割混ぜ、全粒粉にしました。しっとり、もっちりのおいしい粉です。

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そして、今晩の主役は、これっ。アーティチョークのつぼみです。この春、苗を植えたものです。ショップの人は、2年目のものを食べるようにと 言っていたのですが、とりあえず つぼみがついたので 食べてみることにしました。実は、アーティチョーク…食べるのは、初めてなんです。楽しみだなぁ。

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まずは、レシピを ネットで検索してみました。そうしたら、出てくる でてくる、いろんなレシピがあり放題。結局、どんな料理にも合うということね…と 解釈し、下ごしらえの仕方だけ、チェックしました。

まず、このトゲトゲの片鱗をむしり、先端を 包丁で切り、縦半分に割ると…

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こんな感じ。更に、上のめしべの部分をとりのぞいたら、食べられるのは その下のところだけ。元々、ちいさなつぼみだったので、食べれる部分は、極わずか。

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そこで、片鱗も食べることに。バターと レモンで ゆでました。色が きれいでしょう。食べるのは、緑の部分の厚みのあるところ。う~ん、味は よくわからないですけど…?

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そうして、肝心のところは、スープにしてみました。ひよこ豆ときのこのスープです。アーティチョークが味わえるように、薄味にしました。こんにゃく色したのが それです。

それでは、いただきます。う~ん…

味はない。でも、食感は いいです。柔らかくて、口の中で ほろっと崩れる感じが なんともいえない。日本の野菜で こういうのあったかしら…と 考えてみたけど、思いつかない。

初めてのアーティチョーク。すっごく おいしいという程ではなかったけど。来年は、もっと たくさん作ってみようと思います。

でも、やはり 本場で食べないと、これぞアーティチョークとは 言えないかもしれませんね。

Andiamo in Italia. かしらね。

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