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2011年11月

2011年11月30日 (水)

えもんかけと へびのしっぽ

先日のこと、あるテレビ番組で ”洋服をかけるものを なんと呼ぶか?”という街頭インタビューをしていました。”えもんかけ” か ”ハンガー”というところです。その番組では、50代以上の人が、”えもんかけ”と呼ぶという 結果を出していました。

それから しばらくして、飯能の住職さんから ”えもんかけ”の注文が入りました。”えもん”とは 住職さんがはおる衣装のことだと、その時 知りました。

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これが 正真正銘の”えもんかけ”です。おしゃれな感じでしょ。

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このえもんかけを納品へいったときに、あるものを 持ち帰ってきました。以前 ブログ(9月 長い箱もの 2つ)でも紹介しましたが、へびの抜け殻をいれる箱 です。外枠の部分も 漆を塗って欲しいということだったのですが、もちろん へびの抜け殻つき。

今、一室で このへびの抜け殻が眠っているんです。そこで、ちょっと ごあいさつに いってきました。

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う~ん、確かに 長い。しかも 形が きれいに 残ってる。失礼して、へびのしっぽを パチリと 撮らせてもらいました。なにか いいこと あるかしら?

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そうそう、これも ブログ(5月 おおきなゆずの木のある家)で紹介したのですが、ここのお寺さんには 大きなゆずの木がありまして、おすそわけを ほらっ こんなに! かごつきで いただきました。

ゆずみそ、ゆずはちみつ… 少しづつ 料理に使っています。

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2011年11月26日 (土)

霜の朝

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今朝は、また一段と冷え込みました。シモバシラも ご覧の通り。りっぱな霜柱をつけましたね。

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近づいて見ると、氷の世界に迷い込んだかのようです。

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そして、霜で覆われ 凍りついた庭は、いつもと違う表情をみせていました。

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葉についた霜、まるで 刺繍をしたかのように みえますね。

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ラムズイアーは 霜に覆われ、羊ではなく 白熊のよう…

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枝まで 霜に覆われて、なんだか アザラシにみえませんか?

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霜で 薄化粧しているかのようで

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着飾っているようにもみえて

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初冬にみられる朝のつかのまの特別な世界です。

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それでも、日中は 陽だまりが あたたかく、街では ハクサイやネギを干したり、畑では野沢菜を収穫する人々の姿がみられました。

我が家も ここ数日、むろに りんごを保存したり、ハクサイ漬けを仕込んだりと、冬支度に追われています。今日は、野沢菜を漬け込みました。今年は うまく漬かるといいですけど…?

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2011年11月22日 (火)

秋から冬へ

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ほんの一週間前は、まだ 色づいた葉を見上げることが 楽しみだった。大きなトチノキの下に立つと、明るい色につつまれて、なんだか ほっとしたのを 思い出す。

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あれから 北風小僧がやってきて、ぱらぱらと 冷たい風に 葉が舞って、

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大地は すっかり ふかふかの落ち葉で覆われ、

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きれいな落ち葉に出会うと、ついつい 手が伸びて、家に入る頃には、落ち葉の花束ができていた・・・そんな日々が なんだか懐かしく感じる秋の終わり。

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そして、11月も半ばを過ぎると…霜で 真っ白の朝を迎えた。冬のはじまり。今年は それでも ゆっくりめ。

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池には うっすら 氷が張り、

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シモバシラ(植物)に 霜柱がついた

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今晩は 霜にあたって 甘くなったかぶのスープを いただきましょう。

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2011年11月 8日 (火)

晩秋のコアジサイ

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今年は 11月に入っても、しばらく 小春日和の暖かな日がつづいたお蔭で、長いこと 庭先の紅葉を 楽しむことができました。

裏山にあるコアジサイは、黄色に 色づきますが、強い霜に当たると たちどころに 葉が枯れてしまいます。しかし、ここの所の暖かさで 写真で ご覧になれるように、見事に 色づき、今まで 見たことのない 新たなコアジサイの魅力に 出会うことができました。

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全身 黄色に輝かせて、フィナーレを 飾っているようです。

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そして、黄色から 淡墨を流し込んだように 色が変わっていきます。 モザイク画のように きれいですね。

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実を支える茎だけが ほんのり 薄紫になっています。白い花を咲かせてた頃の名残でしょうか?

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渋めの墨色した葉に 黄色の実が映えていますね。 いいコントラストです。

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最後は、葉が落ち 黄色の実だけが残ります。花が咲いているように見えますね。

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そして、冷たい風が吹いた朝、コアジサイの季節は 終わりを告げました。また、来年 会いましょう。

明日から 冷え込みそうです。

 

 

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2011年11月 3日 (木)

色づく秋に

庭先の木々が 色づいています。秋には いろいろな色、いろいろな表情がありますね。この秋 出会った ちいさな秋を ご紹介します。

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トップは やはり 真紅でしょう?はらりと 地に落ちても、思わず 手を伸ばしたくなるような色。不思議ですね。 赤の魅力。

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 でも、こんな まばらな色合いも 地味深くて 好きですよ。

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こんなデザインも オシャレでしょう?

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紅葉は 赤や黄色だけでは ありません。ただひとり、うっすら白くなるから、返って 目を引くコシアブラ。色づいた森に 柔らかさを添えています。

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こんなコミカルな模様も いいなぁ。

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全身 黄色く染めてみましたっ。

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雨上がり。天使の涙のような 美しい滴でした。

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芽吹いた頃の春、陽ざしを たっぷり 浴びた夏…そして、木々の葉が 一番輝く 秋。  澄んだ青い空の下、思いっきり おしゃれして、秋を 楽しんでいるね。

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「今年は たくさん 食われたねぇ。」 「 いやはや、本当に。」  ひだまりの中で、そんな会話が聞こえてきそうです。

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錦を織り成すように 色づいています。きれいだね。

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日ごとに 広がる 落ち葉のじゅうたん。最後に 大地を飾って、地に還っていくのね。

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そして、最後は 「わたしも 秋の仲間に入れて」と顔を出したきのこです。

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