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2013年8月

2013年8月17日 (土)

真夏の庭で 2・ハスの花

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お盆が近くなると、庭の池で、 オニヤンマが ヤゴから脱皮しているところを みかけるようになります。

この夏は、抜け殻が 5つはあるでしょうか…そして、

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             同じ頃、ハスが 花を咲かせます。

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             なんて きれいなんでしょう。

             ハスの花は、陽が高くなると 

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                 つぼみ、

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そしてまた、 翌日 午前中 花を開き、3日目は 一日中 花を咲かせています。

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4日目。花は 開いているものの、その姿は、弱々しく、午後を過ぎると、花びらを ひらり はらりと 散らし始めました。

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散華(さんげ)。昔、 お寺さんでは、場を清めるために このハスの花びらを 儀式でまかれていたとか…。

現在は、ハスの花びらをかたどった紙製のものが 使われているそうです。

ちょうど、お盆が 終わるころ、ハスの花は、静かに 地に舞っていきました。夏の空の下で、何を お清めになったのでしょう?

お盆が過ぎると、信州の里山では、そろそろ 秋の気配です。




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2013年8月12日 (月)

真夏の庭で 1.きのこ

真夏だというのに、梅雨のように雨が降り続いた日の昼下がりのことでした。裏山のアカマツ林で ひょんなものをみつけました。

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どきっとするほどの大きなきのこ。

ぷ~んと きのこのいい香りが 鼻をそそり、ソテーにしたら、さぞかしおいしいだろう…などと、小躍りしたくなる気持ちを ぐっとおさえました。

なぜって、相手は きのこだから。ここは、慎重に、調べなくては。キノコ図鑑には 載っていなかったので、ネットで調べてみました。

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ありましたっ。その名も、ニガイグチモドキ。毒性はなし。ただし、 度胆を抜かれるほどの苦さだとか。

さすがに そこまで書かれていると、試してみる気にもなれず、このまま 土に返しました。残念。

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さて、所変わって、ここは 八ヶ岳の森の中。

そこで、珍しく、野ウサギに出会いました。野ウサギは、警戒心が強く、めったに姿をみせないと聞いています。

それだけに、もののけを感じるような 奥深い苔むしたこの森で、みつけたキノコ。

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姿、形も なんとも魅力的で、キノコの世界の扉を開けたくような気分になりました。

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きっと 奥深い世界なんでしょうね。

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