コアジサイ

2011年11月 8日 (火)

晩秋のコアジサイ

Photo
今年は 11月に入っても、しばらく 小春日和の暖かな日がつづいたお蔭で、長いこと 庭先の紅葉を 楽しむことができました。

裏山にあるコアジサイは、黄色に 色づきますが、強い霜に当たると たちどころに 葉が枯れてしまいます。しかし、ここの所の暖かさで 写真で ご覧になれるように、見事に 色づき、今まで 見たことのない 新たなコアジサイの魅力に 出会うことができました。

Photo_4

全身 黄色に輝かせて、フィナーレを 飾っているようです。

Photo_7
そして、黄色から 淡墨を流し込んだように 色が変わっていきます。 モザイク画のように きれいですね。

Photo_8
実を支える茎だけが ほんのり 薄紫になっています。白い花を咲かせてた頃の名残でしょうか?

Photo_13


渋めの墨色した葉に 黄色の実が映えていますね。 いいコントラストです。

Photo_11

最後は、葉が落ち 黄色の実だけが残ります。花が咲いているように見えますね。

Photo_12
そして、冷たい風が吹いた朝、コアジサイの季節は 終わりを告げました。また、来年 会いましょう。

明日から 冷え込みそうです。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月28日 (火)

コアジサイ

我里の周辺の山々は アカマツの木が多いです。近所のおばあちゃんが若い頃は、マツタケが たくさん採れ、いい収入になったと話を聞かせてくれました。

しかし、いつ頃からは知りませんが、マツタケは ぱったりと採れなくなり、アカマツ林だけが 残りました。

このアカマツの山の所々に、雑木林が残っています。我が家の裏山にある小さな雑木林も そのひとつで、コナラ、クリ、山桜、カエデ、ダンコウバイなどの木々で 構成されています。

その雑木林にあるコアジサイの群落が 見ごろを迎えています。

Photo

ほんのり甘い匂いがするんですよ。やわらかな匂いです。

Photo_2

明るい雑木林が好きなようです。ここより 標高が上がると、見られません。ここの風土と合うのでしょうね。

自然の美を感じます。

Photo_3

近づいてみると、柄の部分や めしべの軸が 紫がかっています。清楚な感じで いいでしょう。

Photo_4

そして、足元では、背丈10cmにも満たない小さな花が咲いています。ウメガサソウです。

自然の花に出会うと、不思議と ほっとします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)